ホテルのデイユースを隠れ家にする

こんな方に向けて書きました♪

  • 自宅で”ひとり時間”を取りにくい
  • 図書館ですら人でいっぱいだ
  • HSP体質で心安らぐ居場所がない

休日のひそかな悩み

梅雨の時期から真夏にかけて、いつも困るのが休日(土日祝)の居場所なんですよね。
自宅でゴロゴロしていればいいじゃないか?、と思われる人もいるかもしれません。
いや…、それでリフレッシュできるなら、こんな悩みは持ちません(笑)。

気候が良ければ、外で運動をしてリフレッシュするのですが、雨や猛暑で逃げ場を塞がれる感じ…、ジワジワと堪えるものです。
HSP体質の私なんかは、平日に神経がすり減りすぎているので、休日の居場所は死活問題なんです。
いわゆる、パーソナルスペースが尊重されている場所でないと、とても寛げないんですよね…。
ちなみに、パーソナルスペースって何?という方は、コチラ↓の記事がご参考になると思います♪

お金を払って居場所を作る

そんなときは…、ビジネスホテルのデイユースが穴場です♪

これは、昼間の客室清掃の時間帯を有効活用したもので、例えば午前11時から最大6時間で4,000円など、内容はホテルによって様々です。
もちろん、通路が掃除のおばちゃんで慌ただしいというデメリットはありますが、客室に入ってしまえば自分だけの空間で落ち着けます。
自分のパーソナルスペースを侵害される恐れが無く、ささくれ立った神経を休めるには絶好の場所だと思います♪

私の場合は、飲み物,昼食,おやつを買い込んでからチェックインするのが、定番になりつつあります(笑)。
ふと孤独感に駆られることもあるけれど、心と頭を休めるには贅沢すぎる環境です。
ただ、毎週のように利用する訳にもいかないので、手帳で先々の予定を眺めてみて、しんどそうだなと感じる週末に使うようにしています。
自分へのご褒美ってやつですね♪

デイユースを利用するポイント

使い方は人それぞれですが、私が色々と試してみて気づいたポイントがあるので、ご参考までに書いておきます。

生活圏内にあるホテルを選ぶ

周囲の環境を分かっているので、余計なことに頭を使わなくて済むからです。
余計なこととは、途中で寄るコンビニやスーパーがどこにあるか、どれくらいの時間で到着できそうか、といったことです。
よく知らない街を出歩くのは、それだけで地味に疲れますから…。
また、せっかくだからと欲を出して、少し遠くにある観光地のホテルを選んでしまうと、観光に繰り出してしまいホテルでくつろぐ目的が…(笑)。
おまけに、そのホテルが騒がしいエリアだったら、疲れに行くようなもので目も当てられません。

滞在可能時間の長いホテルを選ぶ

最大3時間というのを多く見かけるのですが、ちょっと短すぎますよね。
私が利用してきた感覚では、チェックインから部屋でくつろぎ始めるまでと、片づけを始めてからチェックアウトまで、これだけで最低でも30分はかかります。
よくよく考えると、ゆっくりくつろげる時間は意外と短くなるんですよね。
ですから、どうせお金を出すならケチらずに(笑)、5時間程度は滞在できるホテルを選ぶのが無難です。
ちなみに、3時間だろうが5時間だろうが、ホテルのグレードが同等なら料金もさほど変わらないです。

あれこれ欲張って持ち込まない

コレ…、私もやってしまったのですが、始めの頃は「あれもしよう♪、これもしよう!」とワクワクして、リュックサックいっぱいに詰め込んでチェックイン(笑)。
コンビニやスーパーでも、あれやこれやとカゴに入れていって♪、アンタいったい何日滞在するつもりなんだ?、なんてことに…(汗)。
結局は、ホテルで何をしようか迷ってしまう始末…、食べ物は残りまくり、本は読まずじまいで、片づけに時間を取られるだけなんです。
個人的には、毎回ひとつテーマを決めてチェックインするのが、上手くくつろげるコツのような気がしました。(今回は飲み食いしよう!,この本を読破しよう♪,ひたすら寝ようZzz…)

ひとり時間は大事

誰でも、程度な差こそあれ、ひとり時間は必要なものです。
最近では、”ぼっち”という言葉が使われ始めたくらいなので、ひとり時間が認知されつつあるのかもしれません。
首都圏などの都心部では、カーシェアで借りた車で会社の昼休憩を過ごす人もいるそうで、ひとり時間を欲するのは恥ずかしいことではないんですよね。
パーソナルスペースを無視した環境にずっと居れば、疲れてしまうのは当たり前のことなんですけどね…。
ただ、日本の悪い慣習といいますか、ひとりで居ることをマイナスに捉える風潮が、世間に漂っているのも事実だと感じます。
ならば、家族にも知られず完全なひとり時間を持つ方法として、デイユースを利用するのは一番確実だと思いませんか?
始めは上手く使いこなせないですが、相性の良いホテルを見つけて繰り返し利用すれば、回数を重ねるうちにコツが掴めてきますよ。
秘密の隠れ家、ぜひお試しあれ♪