HSP気質にはペットのうさぎが相性良し♪

こんな方に向けて書きました♪

  • HSP気質の癒しにペットを飼おうと思っている
  • 犬や猫は鳴き声や臭い等の面で不安がある
  • 近年ブームになっている小動物に興味がある

多様化するペットブーム

ひと昔前までは、ペットといえば犬か猫が主流でした。
私も子供の頃は、実家で犬を飼っていたのを覚えています。
今でもペットショップに行けば、犬と猫のコーナーが大半を占めていることからも、ペットとしての不動の人気が伺えます。
でも、例えば犬の場合…

  • 役所に届け出が必要
  • 狂犬病の予防注射が必要
  • 毎日の散歩,鳴き声の問題…

等々、飼い始める時もその後も、結構なお金と労力がいりますよね。
それだけに、相当な犬好きで金銭的,時間的な余裕がないと、責任を持って飼い続けるのは難しいと感じます。

そんな中、最近ブームとして取り上げられるのが、小動物をペットとして飼うことですね♪
うさぎを始め、フェレット,チンチラ…,カワウソに至るまで、実に多種多様になってきています。
さすがに、カワウソは未だ都会の域に留まりますが、特にうさぎは全国区になりつつあります。
ですから、うさぎをペットとして飼うことに、興味を持っている方は多いのではないでしょうか?

小動物なら”うさぎ”がお勧め♪

実は私も、うさぎを飼い始めて7年以上が経ちます。
私が飼い始めた頃は、都会でうさぎブームが始まる直前だったので、抱っこの仕方ひとつとっても手探り状態でした。
でも、ペットショップで見かけた時にビビッときただけに(笑)、すっかり虜になってしまいました。
ですから、その後すごい勢いでブームが広まったのも、当然だよなぁ…と納得できます。
それにしても、うさぎがココまで人気になったのは何故だろう?、個人的に思い当たることを書いてみました♪

ほとんど鳴かない

厳密に言うと鳴き声はあるのですが、ほぼ鳴かないに等しいです。
仮に鳴いたとしても、犬や猫のような大きな声ではないので、ほとんど問題は無いですね。
どういう時に鳴くのかと言いますと、猛烈に怒っている時と、最高に嬉しい時のようです。
ちなみに、我が家で飼っているうさぎは、鳴いているのを聞いたことがありません(笑)。
うさぎが鳴いているのを動画に撮れたら、YouTubeで結構な人気者になるのでは?、と思うくらいレアですね。

動物臭が少ない

私も飼うまでは、うさぎと言えば小学校の裏庭にいる臭い動物、というイメージでした(汗)。
でも、それは全くの誤解でして、うさぎ自体から動物臭はほとんどしないんですよ。
では、どうして小学校のうさぎは臭いのか?…、トイレの掃除をきちんとしていないからなんですね。
あの独特の臭いは、うさぎのオシッコが原因だったんです。
ちなみに…ウンチは、これまた意外なほど臭いがしないんです。(お食事中の方ごめんなさい…。)

お金が比較的かからない

まず、毎日の食べ物に関して、うさぎは草食動物です。
ですから、飼いうさぎも主食はチモシーと呼ばれる牧草で、補助的にラビットフードを与えます。
どちらも、肉系の食材は使っていないため、値段もさほど高くないんですね。
次に、気になる健康面に関して、犬のような予防注射は基本的にありません。
それだけでも、経済的な負担が少ないことが分かると思います。
ただ、うさぎは個体差がはげしいようでして、飼い始めから病院通いだという飼い主さんもいます。(こればかりは何とも言えないですね…。)
いずれにしても、あくまでも犬や猫と比べて…と考えていただけたらと思います。

うさぎはHSP気質と相性が良い?

これは、HSP気質の私による独断の見解ですので、軽い気持ちで読んでいただければ大丈夫です(笑)。
でも、犬や猫よりは相性が良いなぁ…という点は、けっこう自信を持って言えます。
先ほど挙げた中にも、HSP気質にとってのメリットはありますが、飼ってこそ気づかされたことがありました。

静かな場所を好む

もちろん、個体によってまちまちだとは思いますが、うさぎは一般的に騒がしい場所を嫌うようです。
我が家のうさぎの場合は、特にテレビが苦手ということが分かりました。
テレビのあるリビングに居た頃は、ソワソワしたり怒ったりすることが多かったんです。
ところが、テレビ嫌いな私の部屋に引っ越してからは、どてーっと横になって寛ぐことが多くなりましたから(笑)。
他にも、外を走るバイクの音とか空調機の低音とか、人工的な不快音に敏感ですね。(私も同じく…。)

ひとり時間が必要

ハッキリ断言します!、うさぎは独りぼっちにしたら寂しくて死んじゃう…、なんて大嘘ですから(笑)
我が家のうさぎなんかは、むしろ好んで独りになるくらいです。
もちろん、晩の夕食後のリラックスタイムとかは、構ってちゃんになって甘えてきますよ♪
でも、ある程度の構ってちゃんタイムが過ぎたら、シレーっといなくなって自分の部屋(ケージ)で寛いでいます。
そこを、空気も読まず土足で踏み入って構おうものなら、してくれんな!と突っぱねられますから(汗)。

気温等の変化に敏感

うさぎの本には、暑さや寒さに弱いと書かれていることが多いです。
もちろん、間違いではないのですが、厳密には急な気温,気圧,湿度の変化に弱いんです。
特に、梅雨時とか台風が近づいている時は、体調の変化に要注意です。
これは、人間でも体に堪えますし、HSP気質なら尚更ですよね。
だから、うさぎの体調を予測して管理するのに、HSP気質が役立つという訳です(笑)。

以上のことから、もう気が付かれたと思いますが、うさぎって繊細で敏感過ぎる動物なんです。
繊細で敏感過ぎる…、どこかで聞いたことある言葉ですね(笑)。
だから、生活空間や心地良い距離感が共通するという意味で、相性が良いなぁとつくづく感じるのでした♪

ペットを飼うからには責任を持って…

ここまで、うさぎは飼いやすいという点を前面に押し出してきましたが、飼うからには責任を持って欲しいです。
単に、楽しそうだから…とか、流行っているから…という理由で飼うのは、ハッキリ言って駄目ですね。
どうしても小動物というと、気軽に飼えるという安易なイメージが先行しがちです。
でも、犬や猫だろうが小動物だろうが、生き物であることに変わりはないのです。
それだけに、しっかりとした下調べや計画を立てたうえで、大丈夫だと確認してから飼うことが大事です。

例えば、うさぎの場合は病院代が比較的かからないと書きましたが、もちろん健康であればの話です。
年をとれば、必然的に病院通いが増えていくでしょうし、実際に我が家の場合もそうなりつつあります。
つまり、お金がかからない頃もペット貯金はしておくこと、といった心がけが大事だと思います。(これは実際に獣医師さんが言っていたことです。)

動物病院と言えば、他にも確認しておくことがあります。
先ほども書きましたが、小動物のペットブームは未だ都会に留まります。
ということは…そう、地方では小動物を診てくれる動物病院が少ないのです。
これだけ全国区でブームになっているうさぎでさえも、私の住んでいる地方では診てくれる所は殆どありませんから…。

また、宿泊旅行に行きたいからといって、安易にペットホテルに預けるのも、個人的には身勝手だと感じますね。
うさぎは特に、環境の変化に敏感な動物ですから、旅行から帰ってきたらストレスで体調を崩した…、なんてことも珍しくありません。(SNSでそういった事例をたまに見かけ心が痛いです。)
せめて、やむを得ない時に安心して面倒を任せられる人を、日頃から見つけておく努力は必要でしょう。

11月22日は「ペットたちに感謝する日」だそうで(笑)、私も日頃の飼い方を見直す機会にしようと思います。
ペットを飼おうかと迷っているあなたも、これを機会に具体化してみてはいかがでしょうか?

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